★原水禁2017年世界大会 in 長崎★
8/7〜9、現地からのレポートはこちら

2017年10月13日

11/4〜5反核医師のつどいのご案内

以前の記事でもご案内しましたが、いよいよ今年の「反核医師のつどい」まで一カ月を切りました。
核兵器禁止条約の締結、ICANのノーベル平和賞受賞などを受けて、熱い会になることが予想されます。
シンポジストとして、ICANの国際運営委員の1人、川崎哲さんも参加予定です。
ぜひ奮ってご参加ください。

詳細はこちらからどうぞ

日時:2017年11月4日(土)〜5日(日)
場所:東京・お茶の水 平和と労働センター・全労連会館2階
メインテーマ:結成30年 被爆の実相に立ち返り 核なき世界を

<11月4日 スケジュール>
14:00‐14:15 開会挨拶
14:15‐14:30 ティルマン・ラフIPPNW共同代表(ビデオメッセージ)
14:30‐15:00 反核医師の会30年の歩み 中川武夫共同代表

15:00‐17:00 シンポジウム「核兵器禁止条約から核兵器の廃絶を」
【パネラーとテーマ】
・日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長 藤森俊希氏
 被爆者の立場から--被爆の実相--
・ピースボート共同代表 川崎哲氏 
核兵器禁止条約成立を経て、今後の動きをどう見るか
・ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー 林田光弘氏
若い世代の核廃絶運動--核廃絶運動を一般化していくために--

17:00‐17:30 IPPNWヨーク大会の報告
18:30−20:30 レセプション

<11月5日 スケジュール>
9:00―11:30 分科会
第T分科会 ヒバクシャは語る ヒバクシャから学ぶ
 〜語り手〜
*児玉 三智子さん(日本被団協事務局次長)
*久保山 榮典さん(埼玉県原爆被害者協議会【しらさぎ会】副会長)
〜被爆者の相談活動に従事されてきた観点から〜
*村田 未知子さん(一般社団法人 東友会)
第U分科会 避難指示解除後の福島は今
講師:松本純医師 他

11:30―12:00 全体集会
分科会報告、まとめ、アピール採択、閉会挨拶
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:56| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

声明「ICANのノーベル平和賞受賞を共に喜び日本政府へ核兵器禁止条約の批准を求める」を送付しました

10月6日に国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞が発表されたことに対し、東京反核医師の会は10月13日付で標題の声明を内閣総理大臣および各所へ送付しました。


ICANのノーベル平和賞受賞を共に喜び
日本政府へ核兵器禁止条約の批准を求める

 2017年のノーベル平和賞が、核兵器の非合法化と廃絶を目指す国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授与されました。
 ノルウェー・ノーベル委員会は授賞理由として「核兵器がもたらす破滅的な結果を人々に気づかせ、条約で禁止しようと草分け的な努力をしてきたこと」を挙げ、北朝鮮をはじめ、核兵器を開発する国が増えている現状についても言及しています。
 ICANは2007年に、東京反核医師の会が賛同している核戦争防止国際医師会議(IPPNW)を中心に発足して以来、核兵器の非人道性を訴え、非核保有国と協力しながら、核兵器の包括的な規制、非合法化を目指して活動を続けてきました。また、被爆者団体や、多くの反核・平和団体と連携し、被爆がもたらす人体への影響を含めた核兵器の被害の実態を世界に発信してきました。
 これらの活動が国際的に評価されたことを、共に核兵器廃絶を目指して活動を続けてきた団体として、非常に喜ばしく思います。
 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)も1985年に同賞を受賞しています。核兵器廃絶にむけて、私たち医師の果たしてきた役割は小さなものではありません。これからも東京反核医師の会は、命と健康を守る医師の使命に基づき、核兵器の廃絶を目指し、たゆまず活動を続けていく所存です。
 そして今一度日本政府には、核兵器禁止条約を批准し、唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶への積極的な役割を果たすことを強く求めます。
2017年10月13日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会
(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 矢野 正明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:40| Comment(0) | 私たちの考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。

2017年のノーベル平和賞が、今年の核兵器禁止条約成立に貢献してきた「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授与されることとなりました。
 授賞理由は「核兵器がもたらす破滅的な結果を人々に気づかせ、条約で禁止しようと草分け的な努力をしてきたこととされており、北朝鮮をはじめ、核兵器を開発する国が増えている現状についても言及されています。
 緊迫した国際情勢が続くなか、大変喜ばしいニュースとなりました。

 ICANという団体について、簡単に解説します。
 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN=International Campaign to Abolish Nuclear Weapons)は、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)を母体とする団体で、2007年にウィーンで発足しました。核兵器の非合法化と廃絶を目指す国際NGOです。
 事務所はスイスのジュネーブとオーストラリアのメルボルンにありますが、各国に支部やパートナー団体を持っています。その数は10月1日時点で101カ国の468団体。日本からはNGO「ピースボート」の川崎哲共同代表が国際運営委員に名を連ねています。
 日本から参加しているのは、「ピースボート」「ヒューマンライツ・ナウ」「平和首長会議」「核戦争防止国際医師会議日本支部」「創価学会インタナショナル」「Project NOW!」そして「反核医師の会」の7団体です。つまり、私たち東京反核医師の会ともつながりがあるのです。
 ちなみに、母体であるIPPNWは1985年にノーベル平和賞を受賞していますので、見方によっては2度目の受賞ともいえるでしょう。

 ICANは核兵器の非人道性に焦点を当てる「人道的アプローチ」をもとに、非核保有国と協力し、核兵器の非合法化を目指し活動を続けてきました。人道的アプローチとは、21世紀になってから生まれた新たな軍縮の潮流で、対人地雷禁止条約、クラスター爆弾禁止条約など、他の非人道兵器の規制でも効果をあげています。
 またメディアやネットを使ったキャンペーンを展開してきたのもICANの特色の1つです。日本被団協などの被爆者団体とも連携し、核兵器の被害の実態を世界に発信してきました。「核兵器禁止条約」の前文で「ヒバクシャ」に言及する一文が入ったことも、こうした活動の結果といえるでしょう。

 ICANの受賞に対する、日本政府からのコメントはしばらく出されていませんでしたが、2日後の8日夜、「国際社会で核軍縮・不拡散に向けた認識が広がることを喜ばしく思う」との外務報道官談話が発表されました。しかし、同談話は「ICANの行ってきた活動は日本政府のアプローチとは異なる」とも指摘。ノーベル委員会が受賞発表で北朝鮮の核開発に言及したことについて触れ、「あらゆる手段により圧力を最大限まで高める必要がある」と日本政府の立場を強調しています。
 ICANのメンバーは9日、国連本部で記者会見し、条約に参加しない核保有国や日本など核の傘のもとにある国々の対応を批判しました。特に日本に対しては、70年にわたって核兵器の危険性を人類に警告し、核廃絶を訴えてきた被爆者に対する裏切りだ」と述べ、改めて条約への参加を求めています。

 我々医師の果たしてきた役割は決して小さなものではありません。これから求められる役割もそうでしょう。
 東京反核医師の会は、被爆国の医師として核兵器廃絶を前に推し進めるべく一層努力していきます。また、日本政府には核兵器禁止条約の批准と、核兵器廃絶の先頭に立つことを強く求めていきます。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:33| Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

11・4㈯ 報道写真家 樋口健二氏 写真展

11月4日〜5日(土・日)に全国反核医師のつどいin東京
が開催されますhttp://no-nukes.doc-net.or.jp/activity/Tudoi/171104-5tudoi.htmlが、
同日、樋口健二氏 写真展が開催されます。

○報道写真家 樋口健二氏 写真展
日時  11月04日(14:00〜19:00)
開催場所 専修大学神田キャンパス 5号館 571教室
参加費  1,000円(税込)
定員  200人(先着順)
締切   2017年11月03日 22時00分まで
主催 MAMADEMO(ママデモ)
公式HP  http://kokucheese.com/event/index/484945/

○樋口健二氏&小出裕章氏 コラボ講演会
日時   11月05日(14:00〜19:00)
開催場所 専修大学神田キャンパス 5号館 571教室
参加費  1,000円(税込)
定員   200人(先着順)
締切   11月05日 10時00分まで
主催   MAMADEMO(ママデモ)
公式HP  http://kokucheese.com/s/event/index/484942/
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 15:17| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9/16〜22「福島映画祭2017」のお知らせ

5回目の開催となる福島映像祭2017が、
ポレポレ東中野/スペース&カフェポレポレ坐にて開催されます。
映像作品の上映のほかトークイベントが組み合わされた多彩なプログラムです。

日 程 2017年9月16日(土)〜9月22日(金)
会 場 ポレポレ東中野/スペース&カフェポレポレ坐 [地図]
主 催 NPO法人OurPlanet-TV
共 催 ポレポレ東中野
助 成 公益信託 オラクル有志の会ボランティア基金
協 力 大地を守る会
公式HP http://fukushimavoice.net/fes/fes2017

福島映画祭スケジュール.jpg


posted by 東京反核医師の会 事務局 at 14:31| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

抗議文「北朝鮮の6度目の核実験に抗議する」を送付しました

9月3日に北朝鮮政府が核実験を行ったことに対し、
下記の抗議文を北朝鮮政府と内閣総理大臣宛に送付しました。


北朝鮮の6度目の核実験に抗議する

 2017年9月3日、北朝鮮政府が6回目の核実験を実施したと発表した。今回の核実験は、東アジア地域の平和と安全を脅かすものであるばかりか、世界的に高まっている核廃絶の機運に水を差すものであり、われわれ東京反核医師の会は、北朝鮮政府に対して断固として抗議する。
 この間、国連安保理は再三に渡って北朝鮮に対し「いかなる核実験又はいかなる弾道ミサイル技術を用いた発射もこれ以上実施しないこと」(決議1874)を要求している。北朝鮮は国際社会の一員としてこの決議を受け入れ、直ちに一切の核開発・実験を中止しなければならない。
 現在、米朝両国間では相互に挑発と威嚇をくり返しており、ますます軍事的な緊張が高まっている。関係各国は、この緊張と挑発の連鎖を打ち切り、直ちに平和的解決の姿勢を明確にすべきだ。
特に隣国である日本政府は北朝鮮の脅威をあおり軍備の拡大をはかるのではなく、日本国憲法、国連憲章の精神にのっとり平和的解決の努力をすべきである。そして、東アジアの非核化に向けて、被爆国として核兵器禁止条約に署名・調印し、核廃絶のため先頭に立って取り組まなければならない。
東京反核医師の会は北朝鮮政府に対して重ねて強く抗議をするとともに、日本政府および関係諸国に対して核兵器廃絶の実現へ真摯な努力を求める。

2017年9月6日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会
(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 矢野 正明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 13:28| Comment(0) | 私たちの考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IPPNW世界大会INヨーク

ヨークで行われている世界大会に東京反核医師の会代表世話人の矢野先生と向山先生が参加しています。

現地からの報告を載せていきます。

一枚目は、総会にて全国の反核医師の会の布村先生と。二枚目は全国反核医師の会のブースでの写真です。
布村先生矢野先生、向山先生、.jpg

矢野先生.jpg






















posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:00| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

8/29北朝鮮のミサイル発射について

北朝鮮は日本時間の8月29日の午前5時58分、首都平壌の順安区域付近から中距離弾道ミサイル「火星(ファソン)12」を北東方向に発射しました。ミサイルは北海道上空を通過し、午前6時12分、北海道襟裳岬の東約1,180キロの太平洋上に落下しました。

北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)はこの発射実験について、「太平洋における軍事作戦の第1歩であり、グアム封じ込めに向けた有意義な序章」だとし、さら、「さらなる弾道ロケット発射演習を実施する」と予告しています。

東京反核医師の会は、北朝鮮のこの間のミサイル発射に対しては、国際関係の安定を乱すものであり、また核兵器開発と密接に結びついたものであると考え、一貫して批判を続けています。7月24日には抗議文「北朝鮮のミサイル実験に抗議する」を出しました。
http://tokyohankaku.seesaa.net/article/452088629.html
今回の発射も、国際法規や、国際平和の観点から見ても決して許されない暴挙であり、このようなミサイル実験・開発は直ちに中止しなければなりません。
 
 
 今回の件に関しては、日本政府の国内への対応についても触れる必要があります。
 そのひとつは、Jアラート(全国瞬時警報システム)の使用についてです。
発射4分後の6時2分に、Jアラートが北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12の道県に発射の警報を送信し、6時14分には弾道ミサイルの通過を送信しています。
 このJアラートを受けて、JR北海道は北海道新幹線と在来線を、JR東日本は東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線、山形新幹線、秋田新幹線や管轄する11県の全在来線の運転を一時見合わせ、私鉄各社も一部の列車で運転を見合わせるなど、交通に大きな影響が出ました。
 今回のJアラートの使用には以下のような問題があります。

@6時2分に警報が送信されたが、6時5〜6分ごろには北海道を通過していた。仮に本土にミサイルが落下したとしても、実際の避難の役にはほとんど立たなかったと考えられる。
A警報の範囲が広範に過ぎた。総務省消防庁によると、少なくとも7道県16市町村で情報伝達にトラブルがあった。もともと、Jアラートはミサイルへの警告で使用するのには無理があるのではないか、と一部で指摘されていたが、@、Aはそれを裏付けるものと言える。
B小野寺五典防衛相は8月29日午前の記者会見で、「発射された弾道ミサイルが、わが国の領土、領海に着弾するということが把握できた時に破壊措置命令でこれを除去するということになる」と述べている。
 日本はミサイル迎撃の措置を行わなかったので、逆に言えば、防衛省は弾道ミサイルが日本の領土、領海に着弾する可能性がないことを把握していたことになる。
 また、ミサイルの最高高度は550キロに達しており、それは日本の上空を通過した頃と見られている。領空の高度範囲は国際法で定義されておらず、通常は航空機が飛ぶことのできる上空100キロ程度とされている。
 つまり、ミサイルが日本の上空を通過したこと自体は、通常は領空侵犯とはみなされず、このことも迎撃措置を取らなかった理由の1つとみられている。
 とすれば、今回のように、実際の役にほとんど立たない警報を広範囲に出す必要があったのか。実際、今年5月14日のミサイル発射の際には、「わが国に向けて飛来する恐れがない」として破壊措置を実施せず、Jアラートも発動されていない。
 Jアラートの発動に関する判断が、恣意的に行われているのではないか。

 安倍首相は「我が国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり〜」と述べていますが、以前から北朝鮮は日本上空を超えるミサイルを何度も発射しており、この発言は事実とは異なります。
 重大なのは、今になって事態が急に深刻化しているわけではないということです。
 メディアの報道とも併せて、いたずらに危機感を煽る手法は、自らの支持率回復のために、北朝鮮ミサイル問題を利用しているのではないかと思われます。
 首相は「国際社会と連携し、北朝鮮に対する更なる圧力の強化を求めていく」とも述べていますが、この圧力は、軍事衝突を避けるための、対話の場へ引き出すための圧力でなければなりません。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 17:13| Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

9/18「さようなら原発 さようなら戦争全国集会」のご案内

9月18日(月祝)に代々木公園で、
さようなら原発・さようなら戦争全国集会が開催されます。


ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会
2017年9月18日(月祝)
代々木公園B地区(NHK側)

11:00 出店ブース開店(けやき並木)
12:30 開会、さようなら原発ライブ@野外ステージ
    ※ミニステージでは憲法・沖縄・原発のリレートーク
13:30 発言(司会:木内みどりさん)
    鎌田慧さん(ルポライター)
    落合恵子さん(作家)、
    福島から、玄海原発現地から
    沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
    総がかり行動から
    うた:趙博(チョウ・パギ)さん
※ステージ上のトークには手話通訳があります。
15:00 デモ出発
渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
原宿コース:会場→原宿駅→外苑前駅→明治公園周辺解散
主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
チラシはこちら

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 17:25| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

谷口稜曄さんご逝去のお知らせ

 長崎で被爆され、その後長きにわたって核兵器廃絶運動に携わってこられた、谷口稜曄(たにぐち・すみてる)さんが、8月30日に癌のために亡くなられました。88歳でした。
 谷口さんは郵便配達の途中に爆心地から1.8qの路上で被爆し、背中一面に大火傷を負い、生死の境をさまよいましたが、3年7カ月の入院生活を経て回復。
 以後、後遺症と闘いながら、反核運動に身を捧げてこられました。米国、欧州など10カ国以上で、入院中に撮影されたご自身の写真とともに、核兵器の悲惨さを訴えてこられました。歴史の教科書や資料で、背中に真っ赤な大火傷を負った子どもの写真をご覧になったことのある方も多いと思います。2010年からは日本被団協の代表委員も務めておられました。
 ご冥福をお祈りいたします。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 14:00| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

長崎空港にて

全行程を終え、長崎空港で夕食中です。これから8時15分発の飛行機で東京に帰ります。
IMG_1550.JPG
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 19:19| Comment(1) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長崎で最後に

長崎で最後に再び平和公園に来ました。多くの方が一心にお祈りをする姿が見られました。
IMG_20170809_165845.jpg
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 17:25| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山王神社二の鳥居

大会も終わり、帰りの飛行機までの間に、色々な被爆に関連した遺構や施設などを回っています。写真は、原爆の爆風で吹き飛ばされ鳥居の片方の柱だけが残ったもので、通称一本柱鳥居と呼ばれています。
IMG_1523.JPG
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 15:54| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナガサキデー集会終わりました

ご報告遅れましたが、無事にナガサキデー集会終わりました!7000人の参加があったそうです。
IMG_20170809_130155.jpgIMG_20170809_130407.jpg
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 14:39| Comment(2) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長崎決議案の提案と採択が行われました

「長崎を最後の被爆地に」
IMG_20170809_124720.jpg
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:54| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする