★原水禁2017年世界大会 in 長崎★
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2016年01月27日

記念講演「福島第一原発事故から5年、みんなが知らない福島の問題」

 こんにちは、第28回 東京反核医師の会 総会・記念講演のお知らせです。

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 原発事故から5年が経とうとしていますが、未だに「帰るべきか帰らぬべきか」、悩んでいる避難区域の住民がいます。無情にも放射線量が低いからと帰還に向けた政策が推し進められ、孤立していく高齢者がいます。川内村ではいち早く、帰村宣言を出したため、十分な医療を受けることが難しくなり、今も郡山市の仮設住宅で暮らし病院通いをする老人達がいます。また、2016年3月末をもって帰還を進める南相馬市小高区の住民がいます。すでに帰還を諦めた人は2014年9月時点で26%、まだ判らないと答えた人は44%を超えます。木村真三先生に、復興の陰に取り残された住民達の声をご紹介いただきます。

 総会・記念講演には会員外の方も参加できますので、皆様、ふるってお申込ください。

■日時 2016年2月6日(土)
   15:00〜16:00  総会
   16:00〜18:00  記念講演
   ●木村 真三 先生「福島第一原発事故から5年、みんなが知らない福島の問題」

■木村 真三 先生(獨協医科大学国際支援協力センター 国際疫学研究室 室長・准教授)

■会場 東京保険医協会 セミナールーム →地図こちら
     東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル4F(JR新宿駅南口より徒歩12分)

■参加費 無料(要予約)

■申込み連絡先 東京反核医師の会事務局(東京保険医協会内 担当:岩ア、野中、中村)
      TEL 03−5339−3601
      FAX 03−5339−3449

※なお、講演会終了後、18:30〜懇親会を行います(別途会費が必要です)。引き続きご参加いただける方は事務局までご連絡ください。

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 10:29| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

「一歩でも二歩でも」の試写会に行ってきました。

1月20日、映画監督の有原誠治さんが昨年の東京〜広島の国民平和行進を撮ったドキュメンタリー映画「一歩でも二歩でも」の試写会が練馬区立区民産業プラザで行われました。

この映画では、被爆者の方をはじめ実際に平和行進を歩く人はもちろん、募金活動や出迎え等、平和行進を支える人々にもスポットが当てられています。

試写会は、全体で45人が集まり、東京反核医師の会からは、申偉秀先生、田崎ゆき先生が参加。申先生は「東京でもこのようなピースウォークをやってみたい」と語りました。

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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 21:00| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

「一歩でも二歩でも」試写会のご案内

こんにちは。
原水爆禁止世界大会(in 長崎)で、東京反核医師の会「映像の広場」の企画・運営に携わっていただいた有原誠治監督が、昨年の国民平和大行進を題材に映画を制作されました。

来週、完成披露試写会が開催されるとのことですので、ご案内いたします。

・日時:1月20日(水)18:30〜21:00
☆山口逸郎プロデューサーや有原監督も参加します。
・会場:練馬区立区民産業プラザ3階 ココネリ第一研修室(練馬駅北口に隣接したビルです)
・参加費:無料 先着120人(事前申込み不要)
・主催:練馬・文化の会「一歩でも二歩でも」制作委員会
・問合せ:03−6915−9281(有原監督まで)

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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:34| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

「北朝鮮による核実験に断固抗議する」を発表しました

1月6日、北朝鮮政府が核実験を実施したと発表したことをを受け、以下の声明を発表いたしました。


【 東京反核医師の会 声明 】
北朝鮮による核実験に断固抗議する


  2016年1月6日、北朝鮮政府が4回目の核実験を実施したと発表した。われわれ東京反核医師の会は、70年前の広島・長崎の原爆投下によって今なお苦しむ被爆者への医療支援を行い、核廃絶を求めてきた医師の団体として北朝鮮政府に対して強く抗議する。
 国連安保理は北朝鮮対し「いかなる核実験又はいかなる弾道ミサイル技術を用いた発射もこれ以上実施しないこと」(決議1874)を要求するとともに、「更なる核実験の場合には重要な行動をとる決意」(決議2087)を表明している。
 北朝鮮は国際社会の一員としてこの決議を受け入れ、直ちに一切の核開発・実験を中止すべきである。
 また核拡散防止条約(NPT)体制が空洞化するなかで、「核保有国のみが核兵器を所持していい」という論理はもはや通用しない。国連総会第一委員会は、「核兵器のない世界を達成するため『法的条項や規範』を扱う作業部会を開催する」決議を採択した。核兵器は非人道的な兵器であり、国際社会は核兵器のない世界を求めている。今こそ核兵器禁止条約(NWC)の締結へ向け、核保有国は責任を果たすべきだ。
 日本政府は北朝鮮の核実験を利用して軍備の拡大を検討するのではなく、被爆国として核兵器禁止条約の締結へ向け、全力を尽くすべきである。
東京反核医師の会は北朝鮮政府に対して重ねて強く抗議をするとともに、関係諸国および日本政府に対して核兵器廃絶の実現へ真摯な努力を求める。

2016年1月8日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 渡辺 吉明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 11:32| Comment(0) | 私たちの考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする