★原水禁2017年世界大会 in 長崎★
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2016年07月29日

第12回 平和のための戦争展

こんにちは、8月11日(木・祝日)に開催される、第12回 平和のための戦争展のご案内です。
東京反核医師の会の片倉和彦 代表委員が実行委員長を務めています。

・日時:8月11日(木・祝日)午前10時 開会
・場所:奥多摩町福祉会館・集会室(JR奥多摩駅 徒歩2分)  
・内容:戦争体験者のお話
・主催:「平和のための戦争展」実行委員会
・協力:奥多摩町
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2016年07月22日

平和行進に参加しました

 7月21日(木)平和行進(原水爆禁止国民平和行進)が東京にやって来ました。
 行進は13:30分に奥多摩町役場を出発。約20人が「核兵器をなくそう」とアピールしながら歩きました。
 沿道からは手を振って激励してくれる人などの反応がありました。

平和行進@.jpg


平和行進A.jpg
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:38| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

ノーモアヒバクシャ東京第2次訴訟判決を受けての声明

6月29日、東京地裁で国による原爆症認定却下の取り消しを求めるノーモアヒバクシャ東京第2次訴訟の原告6人全員に対して、国の処分を取り消す判決が出されたことをうけ、以下の声明を発表いたしました。


【 東京反核医師の会 声明 】
「ノーモア・ヒバクシャ東京第2次訴訟」地裁判決をうけ、
国に控訴断念を求める


  2016年6月29日、東京地裁は、ノーモア・ヒバクシャ東京第2次訴訟の原告6人全員に対し、厚生労働大臣による原爆症認定却下の処分を取り消すとの勝訴判決を出した。原告全員勝訴の判決は、2015年10月29日の第1次訴訟に続くものである。

 判決は、放射線起因性の判断について、被爆者援護法の趣旨に立脚し、「現時点において確実とされる科学的な経験則で証明できないという理由のみで、放射線起因性を直ちに否定することには慎重であるべき」「積極認定の距離・時間には多少及ばない被爆者は、原則的には積極認定対象者と同様に扱うことが要請される」とし、「2013年12月16日の新しい審査の方針(平成25年新方針)」の積極認定に関する疾病、被爆距離ないし入市時間の基準に満たない被爆者についても、放射線起因性の有無については個別的な特殊事情の有無や当該疾病の発症機序等をふまえて慎重に判断すべきと判示した。これは、第1次訴訟に引き続き、国による原爆症認定基準の運用の不十分性を示したものである。

 被爆から70年以上が経ち、被爆者は高齢化し、証拠保全も行うことができずに他界した原告もいる。国は、今回の判決を真摯に受け止めて控訴を断念するとともに、原爆症認定行政をあらため、被爆者の立場に立った認定制度への抜本的な改善を行うべきである。

 東京反核医師の会は、引き続き支援活動に取り組んでいく。

2016年7月4日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 矢野 正明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 09:44| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする