★原水禁2016年世界大会 in 広島★
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2016年09月26日

9.22 さようなら原発・戦争 大集会に参加しました。

 9月22日「9.22 さようなら原発 さようなら戦争 大集会」(主催「さようなら原発」一千万署名 市民の会)が代々木公園で開催され、雨のなか、主催者発表で9500人が全国から集まりました。
 集会では、呼びかけ人の澤地久枝さん(作家)が「雨のなかの集会だからこそ、雨が降ると放射能で汚染された海水の水位が上がることへの福島の人たちの恐怖を実感することができる」とあいさつ。また、鎌田慧さん(ルポライター)は「もんじゅを廃炉にしていくとはいえ、政府が核燃料サイクルに固執するのは、日本が核兵器を製造することができる可能性を持ち続けるためだ」と発言。この観点から、原発と戦争にともに反対する必要性を強調しました。
 東京反核医師の会からは片倉和彦代表委員が参加。
 また、参加した藤田和丸先生は「雨のなか、全国からこんなに参加者がいることがすごい。このような集会は1人では参加しづらいが、一緒に参加する先生がいるいので1年前から参加している」とコメントしました。

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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 20:47| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノーモア・ヒバクシャ東京第1次訴訟 控訴審

東京反核医師の会の会員も医師団として関わっている、ノーモア・ヒバクシャ東京第1次訴訟 控訴審の2回目の弁論が、明日、東京高裁で行われます。

◆日時、場所
 9月27日(火)
・13:30〜 控訴審 第2回弁論 (於:東京高裁 101法廷)
・14:30〜 報告集会 (於:衆議院第1議員会館)
 
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 11:54| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

安保法制強行採決から1年、国会前集会に参加

 9月19日、「強行採決から1年 戦争法廃止!国会正門前行動」(主催:戦争させない・9条こわすな!総がかり行動 実行委員会)が行われ、主催者発表で2万3000人が参加。国会正門前の歩道を埋め尽くしました。
 東京反核医師の会からは、園田久子、吉田章 各運営委員、竹ア三立先生、須田昭夫先生が参加。
 集会では、政党代表(民進、共産、社民)や市民から、「市民と野党が結束し、安保法制を必ず廃止に」との訴えがありました。

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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 23:23| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

「北朝鮮による核実験に断固抗議する」を発表しました。

9月9日、北朝鮮政府が核実験を実施したと発表したことをを受け、東京反核医師の会は以下の声明を発表いたしました。


【 東京反核医師の会 声明 】
北朝鮮による核実験に断固抗議する


  2016年9月9日、北朝鮮政府が5回目の核実験を実施したと発表した。そして、報道によると同国はさらに新たな核実験を行う準備を整えている。われわれ東京反核医師の会は、71年前の広島・長崎の原爆投下によって今なお苦しむ被爆者への医療支援を行い、核廃絶を求めてきた医師の団体として北朝鮮政府に対して強く抗議する。
 国連安保理は北朝鮮に対し「いかなる核実験又はいかなる弾道ミサイル技術を用いた発射もこれ以上実施しないこと」(決議1874)を要求するとともに、「更なる核実験の場合には重要な行動をとる決意」(決議2087)を表明している。
 北朝鮮は国際社会の一員としてこの決議を受け入れ、直ちに一切の核開発・実験を中止すべきである。
 核拡散防止条約(NPT)体制が空洞化するなかで、「核保有国のみが核兵器を所持していい」という論理はもはや通用しない。2015年、国連総会第一委員会は、「核兵器の非人道性を強調し、核廃絶への法的枠組みの強化を求める『人道の誓約』決議案の採決を行い、加盟193カ国のうち128カ国の賛成で採択した。また、2016年8月19日には、国連作業部会において106カ国の賛成で、核兵器禁止条約について2017年に交渉開始を勧告する報告が採択された。
 核兵器は非人道的な兵器であり、国際社会は核兵器のない世界を求めている。今こそ核兵器禁止条約(NWC)の締結へ向け、核保有国は責任を果たすべきだ。
 日本政府は北朝鮮の核実験を利用して軍備の拡大を検討するのではなく、被爆国として核兵器禁止条約の締結へ向け、全力を尽くすべきである。
 東京反核医師の会は北朝鮮政府に対して重ねて強く抗議をするとともに、関係諸国および日本政府に対して核兵器廃絶の実現へ真摯な努力を求める。

2016年9月15日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 矢野 正明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:14| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする