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2017年10月13日

11/4〜5反核医師のつどいのご案内

以前の記事でもご案内しましたが、いよいよ今年の「反核医師のつどい」まで一カ月を切りました。
核兵器禁止条約の締結、ICANのノーベル平和賞受賞などを受けて、熱い会になることが予想されます。
シンポジストとして、ICANの国際運営委員の1人、川崎哲さんも参加予定です。
ぜひ奮ってご参加ください。

詳細はこちらからどうぞ

日時:2017年11月4日(土)〜5日(日)
場所:東京・お茶の水 平和と労働センター・全労連会館2階
メインテーマ:結成30年 被爆の実相に立ち返り 核なき世界を

<11月4日 スケジュール>
14:00‐14:15 開会挨拶
14:15‐14:30 ティルマン・ラフIPPNW共同代表(ビデオメッセージ)
14:30‐15:00 反核医師の会30年の歩み 中川武夫共同代表

15:00‐17:00 シンポジウム「核兵器禁止条約から核兵器の廃絶を」
【パネラーとテーマ】
・日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長 藤森俊希氏
 被爆者の立場から--被爆の実相--
・ピースボート共同代表 川崎哲氏 
核兵器禁止条約成立を経て、今後の動きをどう見るか
・ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー 林田光弘氏
若い世代の核廃絶運動--核廃絶運動を一般化していくために--

17:00‐17:30 IPPNWヨーク大会の報告
18:30−20:30 レセプション

<11月5日 スケジュール>
9:00―11:30 分科会
第T分科会 ヒバクシャは語る ヒバクシャから学ぶ
 〜語り手〜
*児玉 三智子さん(日本被団協事務局次長)
*久保山 榮典さん(埼玉県原爆被害者協議会【しらさぎ会】副会長)
〜被爆者の相談活動に従事されてきた観点から〜
*村田 未知子さん(一般社団法人 東友会)
第U分科会 避難指示解除後の福島は今
講師:松本純医師 他

11:30―12:00 全体集会
分科会報告、まとめ、アピール採択、閉会挨拶
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:56| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

声明「ICANのノーベル平和賞受賞を共に喜び日本政府へ核兵器禁止条約の批准を求める」を送付しました

10月6日に国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞が発表されたことに対し、東京反核医師の会は10月13日付で標題の声明を内閣総理大臣および各所へ送付しました。


ICANのノーベル平和賞受賞を共に喜び
日本政府へ核兵器禁止条約の批准を求める

 2017年のノーベル平和賞が、核兵器の非合法化と廃絶を目指す国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授与されました。
 ノルウェー・ノーベル委員会は授賞理由として「核兵器がもたらす破滅的な結果を人々に気づかせ、条約で禁止しようと草分け的な努力をしてきたこと」を挙げ、北朝鮮をはじめ、核兵器を開発する国が増えている現状についても言及しています。
 ICANは2007年に、東京反核医師の会が賛同している核戦争防止国際医師会議(IPPNW)を中心に発足して以来、核兵器の非人道性を訴え、非核保有国と協力しながら、核兵器の包括的な規制、非合法化を目指して活動を続けてきました。また、被爆者団体や、多くの反核・平和団体と連携し、被爆がもたらす人体への影響を含めた核兵器の被害の実態を世界に発信してきました。
 これらの活動が国際的に評価されたことを、共に核兵器廃絶を目指して活動を続けてきた団体として、非常に喜ばしく思います。
 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)も1985年に同賞を受賞しています。核兵器廃絶にむけて、私たち医師の果たしてきた役割は小さなものではありません。これからも東京反核医師の会は、命と健康を守る医師の使命に基づき、核兵器の廃絶を目指し、たゆまず活動を続けていく所存です。
 そして今一度日本政府には、核兵器禁止条約を批准し、唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶への積極的な役割を果たすことを強く求めます。
2017年10月13日
核兵器廃絶・核戦争阻止 東京医師・歯科医師・医学者の会
(東京反核医師の会)
代表委員  向山 新、 矢野 正明、 片倉 和彦

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:40| Comment(0) | 私たちの考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする