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2018年01月09日

沖縄での米軍ヘリの事故、トラブル多発

1月6日、普天間所属のUH1Yヘリが沖縄県うるま市伊計島に不時着しました。
さらに2日後の1月8日には、沖縄県読谷村の廃棄物最終処分場に米海兵隊普天間基地(宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリ1機が不時着しました。現場近くにはリゾートホテルがあります。

沖縄では、2016年12月に名護市の浅瀬でオスプレイが大破する事故が起きてから、アメリカ軍の軍用機による事故やトラブルが20件以上起きています。
最近では、先月、宜野湾市の小学校のグラウンドに、普天間基地を離陸した大型ヘリコプターから重さ8キロ近い窓が落下する事故が起きています。
昨年末にも同基地所属のCH53Eヘリが小学校の校庭に窓を落下させるなど、異常なペースで事故を頻発させています。

こうした事故を放置しておけば、いつか大事故につながることは明らかです。
事故の正確な原因は不明ですが、米連邦議会の軍事委員会や米国防総省は2017年12月、軍事予算の制約・削減が整備などに深刻な影響を与えていると指摘しています。
米国防総省は機体を十分に整備できていないと認めていることを、日本政府は重く受け止めるべきです。
事故を起こした機種だけでなく、全機種の飛行を停止して安全点検を求める必要があります。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 17:59| Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする