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2015年06月22日

大田病院での被爆者健診を取材しました。

 6月21日(日)、大田病院付属大森中診療所で被爆者集団健診が開催され、大田区の被爆者ら22人が参加しました。大田病院での被爆者健診は、1985年から、のべ60回以上行われています。
88歳の女性は「広島の爆心地から700mの地点で被爆した。自分は鉄筋コンクリートの建物の地下室にいたから助かったが、父親と母親が全身に火傷を負って亡くなった。こんな目に遭う人を二度と出したくない」と涙をうかべて語っていました。
 診察を担当した向山新医師(東京反核医師の会代表委員)は、「昔は、春・秋あわせて150人ほど参加したが、ずいぶん少なくなってしまった。健診する被爆者の特徴は、被爆者だから特定の病気にかかっているというより、一般的な高齢者と同じような症状の方が多い」と話しました。

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診察を担当した向山先生(左)と受付を担当した大友会の方


posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:53| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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