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2017年05月18日

5月3日憲法集会

4月下旬から諸事情でブログが更新できない状況が続いていましたが、再開します。

だいぶ遅い話題ではありますが、5月3日(水)に、有明防災公園で「施行70年 いいね!日本国憲法―平和といのちと人権を!5.3憲法集会」がありました。私たちも参加しました。
 主催者発表で5万5千人が参加ということで、近年にない盛り上がりだったと思います。
 集会では各野党の代表者が連帯の挨拶を行ったほか、落合恵子さんや、伊藤真さんら、各界のみなさんののリレートークもあり、それぞれの想いが強く感じられました。
 個人的に特に印象が強かったのは、沖縄平和運動センターの山城博治さん、特別ゲストとして参加した李泰鎬(イ・テホ)さんの発言で、それぞれ、「辺野古では護岸工事が始まったが、沖縄の心は折れることはない。憲法を変えて戦争への道を進もうとする政権を止めよう」「国は違っても『私たちが主人だ。人が優先だ』の訴えは一緒だ。日本の皆さんを応援します」との力強い言葉が寄せられました。最前線で闘いを続けている人の言葉は、人を引き付けるものあると思わされました
 集会後は、2コースに分かれてパレードが行われました。私たちは豊洲へ向かう3キロのコースを歩きました。
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 この5月3日に合わせて、安倍首相は「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と明言し、野党だけでなく、与党内部からも懸念の声が寄せられています。
 2020年と指定したことに対して、首相は東京オリンピック・パラリンピックも予定されている年だと述べていますが、オリンピックと憲法改正になんの関係があるのでしょうか。
 改憲項目として、高等教育無償化を掲げてもいますが、それならば、法律の改正で今からでもできることです。改憲には国民投票が必要で、それだけでも数百億もの費用がかかります。水道の修理のために家ごと建て替えるようなものです。
 そもそも、民主党政権時代に、高等教育無償化を「バラマキ」と呼んで反対してきたのは、ほかならぬ自民党ではなかったでしょうか。教育無償化を飴と鞭の「飴」にしようという戦略だとしても、あまりにもやり方が幼稚で、その言葉には何の一貫性もありません。
 こんな政権に日本国憲法の条文を触られるようなことはあってはならないと思います。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 18:36| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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