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2017年08月31日

谷口稜曄さんご逝去のお知らせ

 長崎で被爆され、その後長きにわたって核兵器廃絶運動に携わってこられた、谷口稜曄(たにぐち・すみてる)さんが、8月30日に癌のために亡くなられました。88歳でした。
 谷口さんは郵便配達の途中に爆心地から1.8qの路上で被爆し、背中一面に大火傷を負い、生死の境をさまよいましたが、3年7カ月の入院生活を経て回復。
 以後、後遺症と闘いながら、反核運動に身を捧げてこられました。米国、欧州など10カ国以上で、入院中に撮影されたご自身の写真とともに、核兵器の悲惨さを訴えてこられました。歴史の教科書や資料で、背中に真っ赤な大火傷を負った子どもの写真をご覧になったことのある方も多いと思います。2010年からは日本被団協の代表委員も務めておられました。
 ご冥福をお祈りいたします。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 14:00| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんで北朝鮮批判しないんですか?ちゃんと活動してください。
Posted by 気になった人 at 2017年08月31日 17:24
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