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2018年08月21日

福島第1原発、浄化処理した汚染水にトリチウム以外の放射性物質、半減期約1570万年の長寿命のものも

東京電力福島第1原発で、汚染水を浄化した後の水に放射性物質トリチウムが含まれていることが以前からわかっており、それを海洋に放出しようとしていることに対して、反対の声が上がっていました。

この問題について、8月19日、トリチウム以外の放射性物質も残留していることが新たにわかりました。このなかには、ヨウ素129などが基準値を上回っており、また放射性物質の量が半分になる半減期が約1570万年の長寿命のものも存在するとのことです。東電は「処理施設のフィルターを新しくすればトリチウム以外は除去できる。処分方法が決まれば対応していく」としていますが、東電・政府の手法に対して不信がより強まることとなりそうです。
福島県の内堀雅雄知事は20日の記者会見で、「国と東電は現在の水の状況のデータを含め、環境や風評への影響を丁寧に説明してほしい」と述べています。
30、31日には、トリチウム水の海洋放出など処分方法に関する公聴会が開かれることとなっています。

posted by 東京反核医師の会 事務局 at 19:14| Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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