★原水禁2018年世界大会 in 広島★
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2017年08月07日

木戸季市さんからのご挨拶

被団協事務局長の木戸季市さんからのご挨拶。被爆者の訴訟や、国際署名運動について、戦争被害の受忍論とのたたかいであり、未来に向けた運動であると述べました。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 16:17| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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主催者代表の安斎育郎さんから、原爆投下72年という数字に触れて(強力だがパーフェクトではない数として、アキレス数というそうです)、挨拶がありました。「核兵器禁止条約は、核保有国および、日本をはじめとした傘の下にいる国々が参加していないというアキレス腱を抱えながら、革新的な条約であり、締結のために力を尽くしてきた皆様に敬意を表します。
核兵器禁止条約への参加を国政マターへと引き上げて、パーフェクトな条約となるまで、1を積み重ねる地道なたたかいを続けなければならない。我々は微力ではあっても、無力ではありません」
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 16:04| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開会


新日本婦人の会会長の笠井喜美代さんから開会の挨拶。核兵器禁止条約に触れて、今回の世界大会は歴史に残るものになります、と。続いて各国から参加された代表の紹介がありました。
22カ国から95人参加されているそうです。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 15:41| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌声

開会に先立っての演奏が始まっています。
曲名は「折り鶴」。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 15:22| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市民会館前にて

というわけで、開会式の会場である市民会館までやってまいりました。
会場前には既に多数の人たちが集まっています。
いよいよ3時半から開始です。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 14:36| Comment(1) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

路面電車資料館

浦上車庫を経由して、路面電車資料館へ。大正に始まり、原爆の被害をはじめ、幾度も存続の危機にさらされながら、今なお続く路面電車の歴史を知ることができました。写真は世話人の渡辺吉明です。
食事をすませ、これから開会式会場に向かいます。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 13:08| Comment(1) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無事長崎に到着

宿泊先のホテルに向かう途中です。午後の開会式までは時間があるので、浦上車庫など見学をする予定です。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 10:58| Comment(2) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いざ、長崎へ

原水禁世界大会in長崎にむけ、まもなく長崎行きの飛行機に搭乗します。台風が心配でしたが、なんとか乗れそうです。
リアルタイムで更新していきますので、よろしくお願いします。
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posted by 東京反核医師の会 事務局 at 07:27| Comment(1) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

【原水禁世界大会2017in長崎】分科会「映像のひろば」上映作品について

6月23日の記事で、原水爆禁止世界大会in長崎の8月8日の分科会「映像のひろば」についてご紹介しましたが、上映作品に変更がありましたので、ご連絡いたします。
上映作品は以下の通りです。

@「永遠なる平和を〜原爆の惨禍〜」
A「戦争のない未来を〜第三回世界大会の記録」
B「不毛の地」
C「ハンヒキヴィ・ワン」

「不毛の地」は、「ハンヒキヴィ・ワン」と同じ、オレグ・ボドロフ監督の作品で、ウラル山脈東側のチェリャビンスクにあるマヤーク核コンビナートが排出している放射性廃棄物による、汚染と健康被害の悲惨な実態を浮き彫りにした作品です。
「ハンヒキヴィ・ワン」とつながるテーマを持っていて、2作続けて観ることで見えてくるものもあるかと思います。
ご都合のつく方は、8/8はぜひ第10分科会「映像のひろば」にお越しください。場所は長崎商工会議所の2階ホールで、9時半〜15時です。

さて、今事務局では世界大会に向けて準備の最中です。ご覧の通り、分科会の看板や反核医師の会の紹介資料の用意を進めております。
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事務局2人とも大会の参加は初めてですが、頑張りたいと思います。
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 15:35| Comment(1) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

5/26「核も戦争もない世界を!」特別試写会&原水爆禁止世界大会の分科会「映像のひろば」打ち合わせに参加しました。

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梅雨の季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

1月以上前のことになりますが、5/26、全労連会館で、「核も戦争もない世界を!」DVD製作普及委員会主催の、特別試写会に出席しました。上映作品は@「永遠なる平和を〜原水爆の惨禍〜」(1954年)、A「戦争のない世界を 第3回原水爆禁止世界大会―1957東京―」(1957年)、の2本でした。
内容は、以下のとおりです。

・「永遠なる平和を〜原水爆の惨禍〜」
 1954年3月1日、アメリカ・ビキニ沖の水爆実験にて、日本の遠洋マグロ漁船第五福竜丸などが死の灰を浴び、乗組員の久保山愛古氏らは、急性放射能症と診断されました。政府がアメリカの核実験に協力を表明するなか、平和を求める人々は原水爆禁止署名運動をはじめ、ついに3000万筆の署名を集めます。
・「戦争のない世界を」
広島長崎の原爆被害から12年、被爆者は死の恐怖におののき、太平洋上では核実験が続いていました。原水爆への怒りは国民的な署名活動と募金運動となって、第三回原水爆禁止世界大会が準備されます。8月の10日間、東京で開催される世界大会に全国津々浦々から、あらゆる階層の幾万もの人々が集います。壇上には自民党までもが登壇し、エールを送ります。さらに、ジョセフ・ロットブラット博士をはじめ、世界25か国、95人もの各国代表が登場し、核も戦争もない世界を訴えます。

 個人的には、特に後半の「戦争のない世界を」が印象に残りました。原水爆をはじめ、戦争の記憶がまだ生々しく残っていたこともあるのでしょう。一般の市民が代表者に声援を送る様子など、平和への想いが人々の前提の感覚になっていたのが伝わってきます。しかし、その当時の熱気が伝わってくる分、逆に「現在」の社会の冷たさや、危機的な状況が浮き彫りになって、背筋の寒くなる思いもしました(一体いつから、平和を願うことは「政治的に偏っている」などと言われるようになってしまったのでしょうか)。

 さて、今年の8月7〜9日には、原水爆禁止世界大会in長崎が開催されます。
 試写会の後、この原水爆禁止世界大会のなかで東京反核医師の会が運営に協力している、分科会「映像のひろば」の準備について、打ち合わせを行いました。
 「映像のひろば」では、有原誠治監督のコーディネートで、映画鑑賞を通じて原水禁運動の歴史を学び、世界の核被害や、福島第一原発事故について参加者とともに意見交換を行います。
上映予定作品は、以下の3本です。
このなかでも「佐一の息子」は完全新作の映画です。乞うご期待。

@「佐一の息子」
 80歳の大内佐一氏は、核放射線に2回被曝した8人のうちの1人です。1945年広島原爆の被害者は、2011年3月の福島原発事故のメルトダウンの被害者となりました。家族とともに農業を営んでいた故郷は汚染地域となり、彼らはみずからのアイデンティティを含め、多くを失ってしまいました。佐一の息子、秀一は彼の家族とコミュニティを守る責任を負います。
A「ハンヒキヴィ・ワン」
 フィンランドのハンヒキヴィ半島に、ロシアが投資する原発ハンヒキヴィ・ワン計画が浮上します。原発予定地域に家族と住むハンナは、反原発運動に立ち上がります。
 建設予定の原発の燃料は、ロシアのマヤーク核施設で再処理されたもの。この施設が垂れ流す水域の放射線量は、チェルノブイリの3倍。その実態を告発する環境保護団体の女性は国外追放となってしまいます。
B「永遠なる平和を〜原水爆の惨禍〜」
 上記参照
posted by 東京反核医師の会 事務局 at 16:27| Comment(0) | 原水爆禁止2017年世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする