★原水禁2017年世界大会 in 長崎★
8/7〜9、現地からのレポートはこちら

2016年04月08日

憲法集会のお知らせ

 5月3日は憲法記念日(現行の日本国憲法が施行された日)。毎年、憲法集会が開催されています。今年は、「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」がこの憲法集会を目標に取り組まれており、3万人以上が参加した昨年を上回る規模で企画されています。
 東京反核医師の会としても、ぜひ参加したいと思います。興味をお持ちの先生方は、ぜひ事務局までご連絡ください。

◇日時 5月3日(火)
◇場所 有明防災公園(東京臨海広域防災公園)
◇内容 12:00〜 プレコンサート   
13:00〜 集会
14:30〜 クロージングコンサート
           終了後パレード

憲法集会チラシ.jpg
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2016年03月31日

4月24日(日) 小出裕章先生 講演会のご紹介

こんにちわ。
4月24日(日)越谷市中央市民会館5階にて、
「― 小出裕章さん講演会 ―
 原発事故から5年 子どもの低線量被曝の真実」
が開催されます。

どうぞ、お越しください。

◎日時:2016/04/24 (日) 13時半開場/14時開演

◎場所:越谷市中央市民会館5階 4・5・6会議室

◎参加費:無料(要予約) ◎定員:120名 先着順

◎主催:東埼玉百人委員会

◎共催:越谷市市民ネットワーク・越谷地区労・越谷市職員組合
    ・石川一雄さんを支える埼玉東部市民の会

◎協賛:平和を守るさわやか女性の会・さよなら原発越谷
    連絡会・BF(Facebook)憲法九条の会

◎予約方法は、
 住所・氏名・連絡先・人数を記して
 電話&FAXの方は、048−962−8052市民ネット
 mailの方は、koshigayakoide@gmail.com

小出裕章さん講演会.jpg
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2016年03月29日

4月20日(水)講演会のご紹介

こんにちわ。
4月20日(水)文京シビックホール小ホールにて、
講演会「危機に瀕するメディア」が開催されます。
ぜひ、おこしください。

▼テーマ
 危機に瀕するメディア 原発問題から安保法制まで
 −私たちは何を伝えられ、何を伝えられていないのか???−

▼登壇
・広瀬隆(作家、ジャーナリスト)
 …「メディアはなぜ人々を裏切り、どこに導くのか」
・藍原寛子(医療ジャーナリスト。元福島民友新聞社記者)
 …「福島でメディアは何を伝えているか」
・広河隆一(フォトジャーナリスト、DAYS JAPAN発行人)
 …政府の安全宣伝と被害の隠ぺい」、ほか特別映像「原発事故報道」 

▼日時…4月20日(水)19:00開演(18:30開場)
▼ところ…文京シビックホール小ホール ※定員300人
▼入場料…1000円(DAYS JAPANの定期購読者は800円)、高校生以下と73歳以上無料
▼申し込み…広河隆一事務所
      ☎︎03(5376)7898、FAX03-3322-0353、メール hiropress@daysjapan.net
※参加者名、連絡先、DAYS JAPAN定期購読の有無を明記ください。
      申込フォーム
      https://ssl.form-mailer.jp/fms/15d91938428267からもお申し込みできます。
▼主催…広河隆一事務所、後援:DAYS JAPAN

危機に瀕するメディア.jpg
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2016年03月28日

4月30日(土) 映画『標的の村』上映会のご紹介

こんにちわ。
映画『標的の村』上映+相馬由里さんトークが、
4月30日(土)に平和と労働センター・全労連会館2Fホールで開催されます。
ぜひ、おいでください。
映画標的の村.jpg


◎映画『標的の村』上映+相馬由里さんトーク

・ 日時:2016年4月30日(土)
・ スケジュール
  10:00〜12:00  映画 (日本語字幕付)
  ー昼休憩ー
  13:00〜14:00  由里トーク
  14:20〜16:20  映画(日本語字幕付)
  16:40〜17:40  由里トーク
  18:00〜20:00  映画(日本語字幕付)
・ 会場:平和と労働センター・全労連会館2Fホール
・ 上映協力券=1000円
  上映会経費・相馬由里さん招へい費用に充てます。
  協力券で入場ができますので、事前にお求めください。
・ 主催:「標的の村」上映実行委員会
・ 購入連絡先
   080-3385-6160(前川)
   090-5548-4296(宮沢)
   s.miyazawa@notaru.com(宮沢)


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2016年02月08日

ヒロシマ、そしてフクシマ 3月12日(土)から、3週間限定公開

こんにちは。
肥田俊太郎先生を取り上げたドキュメント、
ヒロシマ、そしてフクシマ(監督:マーク・プティジャン)を、
ご紹介いたします。
ヒロシマ、そしてフクシマ.jpg

●フランス人監督が追う肥田舜太郎医師96歳最後の闘い

肥田舜太郎医師のことを話す時、誰もが「肥田先生」と親しみと尊敬を込めて呼びます。

肥田先生は原爆投下の1945年8月6日以来、
若い軍医としてずっと広島で被爆者の治療にあたりました。
そのうち、この日広島にいなくて爆撃を直接身に受けなかった人々が、
後になって突然発病し、被爆者と同じ症状を示して死んで行くという例を数多く目撃しました。

それが内部被曝によるものであることを突きとめた先生は、
それまで知られなかった内部被曝というものの脅威を世界に向けて訴え続けてきました。

●科学を名乗った最も権威のある集団が嘘をついている

カメラは、原発事故の被災者が暮らす町いわき市へと赴く先生を映し出します。
先生には戦後65年にわたり広島・長崎の生存者を診療し続けてきたという治療体験があります。
内部被曝の危険性は、核所有国の政府当局者達によって隠蔽されてきたのです。

先生は最後の力を振り絞り、
愚かな選択をし歴史から何も学ぼうとしない体制に向けて警鐘を鳴らし続けています。

そして、日本に原爆を投下した米軍や、日本に民間用原子力産業を導入したアメリカに対して、
ハッキリとノーと言います。

先生が願ってやまない、平和で核のない新しい日本の到来に向けて・・・。
本作は一人の被爆医師の執念とも言うべき言葉を追ったドキュメンタリーです。

(映画オフィシャルページhttps://doctorhida.wordpress.com/)より

東京では、ユーロスペース(渋谷)にて、
3月12日(土)から、3週間限定公開です。

ぜひ、ご覧ください。

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2016年01月27日

記念講演「福島第一原発事故から5年、みんなが知らない福島の問題」

 こんにちは、第28回 東京反核医師の会 総会・記念講演のお知らせです。

2016総会・記念講演チラシ.jpg

 原発事故から5年が経とうとしていますが、未だに「帰るべきか帰らぬべきか」、悩んでいる避難区域の住民がいます。無情にも放射線量が低いからと帰還に向けた政策が推し進められ、孤立していく高齢者がいます。川内村ではいち早く、帰村宣言を出したため、十分な医療を受けることが難しくなり、今も郡山市の仮設住宅で暮らし病院通いをする老人達がいます。また、2016年3月末をもって帰還を進める南相馬市小高区の住民がいます。すでに帰還を諦めた人は2014年9月時点で26%、まだ判らないと答えた人は44%を超えます。木村真三先生に、復興の陰に取り残された住民達の声をご紹介いただきます。

 総会・記念講演には会員外の方も参加できますので、皆様、ふるってお申込ください。

■日時 2016年2月6日(土)
   15:00〜16:00  総会
   16:00〜18:00  記念講演
   ●木村 真三 先生「福島第一原発事故から5年、みんなが知らない福島の問題」

■木村 真三 先生(獨協医科大学国際支援協力センター 国際疫学研究室 室長・准教授)

■会場 東京保険医協会 セミナールーム →地図こちら
     東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル4F(JR新宿駅南口より徒歩12分)

■参加費 無料(要予約)

■申込み連絡先 東京反核医師の会事務局(東京保険医協会内 担当:岩ア、野中、中村)
      TEL 03−5339−3601
      FAX 03−5339−3449

※なお、講演会終了後、18:30〜懇親会を行います(別途会費が必要です)。引き続きご参加いただける方は事務局までご連絡ください。

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2016年01月12日

「一歩でも二歩でも」試写会のご案内

こんにちは。
原水爆禁止世界大会(in 長崎)で、東京反核医師の会「映像の広場」の企画・運営に携わっていただいた有原誠治監督が、昨年の国民平和大行進を題材に映画を制作されました。

来週、完成披露試写会が開催されるとのことですので、ご案内いたします。

・日時:1月20日(水)18:30〜21:00
☆山口逸郎プロデューサーや有原監督も参加します。
・会場:練馬区立区民産業プラザ3階 ココネリ第一研修室(練馬駅北口に隣接したビルです)
・参加費:無料 先着120人(事前申込み不要)
・主催:練馬・文化の会「一歩でも二歩でも」制作委員会
・問合せ:03−6915−9281(有原監督まで)

「一歩でも二歩でも」試写会.jpg
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2015年12月01日

第9回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)北アジア地域会議のお知らせ

 第9回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)北アジア地域会議のプログラムが決定したようですので、お知らせします。

【会議名】第9回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)北アジア地域会議
     HICARE被爆70年事業 国際シンポジウム
     (原子爆弾被爆者指定医療機関等医師研究会)
【日時】2016年2月27日(土)14:00〜17:50、28日(日)9:00〜15:00
【場所】広島県医師会(広島市東区二葉の里3‐2‐3)
【テーマ】原爆被爆70年 −核兵器廃絶へ新たなる決意−
             −被爆者医療体験の継承と国際貢献−
【共催】核戦争防止国際医師会議(IPPNW)日本支部、
    放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)、広島県
【後援】厚生労働省、広島市、日本医師会、広島県医師会、広島市医師会、
    広島県歯科医師会、広島県薬剤師会、広島県看護協会

【プログラム】
◇2016年2月27日(土)
14:00〜 開会式
14:45〜15:25
・基調講演
 講師:フレッド・メトラー(ニューメキシコ大学医学部教授)
 座長:土肥 博雄(日本赤十字社中四国ブロック血液センター所長、前HICARE会長、IPPNW日本支部理事)
15:40〜17:50
・国際シンポジウム 「原爆被爆医療体験の継承と国際貢献」
パネリスト(予定):
  児玉 和紀(放射線影響研究所主席研究員、HICARE幹事)
  クリス・クレメント(ICRP事務局長)
  神谷 研二(広島大学副学長、HICARE理事、IPPNW日本支部理事)
  権丈 雅浩(広島がん高精度放射線治療センター副センター長)
司会:津谷 隆史(広島県医師会常任理事、HICARE代表幹事、IPPNW日本支部国際副評議員)
シンポジウム 閉会挨拶:丹羽 太貫(放射線影響研究所理事長)
18:00〜 懇親会(立食)

◇2016年2月28日(日)
9:00 〜9:45 IPPNW北アジア地域会議総会
10:00〜12:00 
・シンポジウム「核兵器廃絶と北東アジア非核兵器地帯」(仮題)
コーディネーター:
  朝長万左男(日本赤十字長崎原爆病院名誉院長、IPPNW副会長−北アジア地域代表)
  片岡 勝子(広島大学名誉教授、IPPNW日本支部事務総長)
13:00〜14:30
・被爆医師および被爆􂚒世医師のセッション(仮題)
コーディネーター:
  檜山 桂子(広島市医師会常任理事)
  佐々木 達(広島市医師会常任理事)
14:30〜 閉会式
* 2日目(28日)の演者については12月開催の運営委員会での承認後に発表の予定です。

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2015年11月30日

反原発・安保法制廃止を求める行動

 12/5(土)・12/6(日)の反原発・安保法制廃止を求める行動をご紹介します。

KEEP CALM AND NO NUKES 反原発★1205 銀座大行進

【日時】2015年12月5日(土)
【主催】首都圏反原発連合 – Metropolitan Coalition Against Nukes -

<プレイベント>KEEP CALM AND NO NUKES!
【会場】日比谷野音(大音楽堂)
東京都千代田区日比谷公園1-3(日比谷公園内、西幸門近く)
【時間】開場 13:15 開演 13:45

<ゲストスピーカー講演>
吉原毅氏(城南信用金庫相談役)
中野晃一氏(上智大学教授・政治学者)
小林節氏(慶應義塾大学名誉教授・弁護士)

※【高浜原発3・4号機の再稼働を本気で止める!全国集会実行委員会】からメッセージの紹介
※【KEEP CALM AND NO WAR-安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動】とのエール交換

<野党5党から>
菅直人氏(民主党 衆議院議員 元内閣総理大臣)
吉田忠智氏(社会民主党党首 参議院議員)
笠井亮氏(日本共産党 衆議院議員)
渡辺浩一郎氏(生活の党と山本太郎となかまたち 元衆議院議員)
初鹿明博氏(維新の党 衆議院議員)

<大行進>
【時間】出発 15:15
【集合場所】日比谷公園・霞門 
*デモコース
霞門- 経済産業省本館– 中部電力東京支社 – 関西電力東京支社 – 東京電力本店 – 数寄屋橋 – 丸の内鍛 鍛冶橋駐車場前 <ゴール/流れ解散 停滞しないようご注意を!>

安保関連法の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動」

【日時】12月6日(日)
13:00 集会開始   日比谷野外音楽堂
14:30 パレード出発

【主催】SEALDs・安保関連法に反対する学者の会
【共催】総がかり行動実行委員会
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東京反核医師の会・総会記念講演のお知らせ

 こんにちは、第28回 東京反核医師の会 総会・記念講演のお知らせです。

 原発事故から5年が経とうとしていますが、未だに「帰るべきか帰らぬべきか」、悩んでいる避難区域の住民がいます。無情にも放射線量が低いからと帰還に向けた政策が推し進められ、孤立していく高齢者がいます。川内村ではいち早く、帰村宣言を出したため、十分な医療を受けることが難しくなり、今も郡山市の仮設住宅で暮らし病院通いをする老人達がいます。また、2016年3月末をもって帰還を進める南相馬市小高区の住民がいます。すでに帰還を諦めた人は2014年9月時点で26%、まだ判らないと答えた人は44%を超えます。木村真三先生に、復興の陰に取り残された住民達の声をご紹介いただきます。

 総会・記念講演には会員外の方も参加できますので、皆様、ふるってお申込ください。

■日時 2016年2月6日(土)
   15:00〜16:00  総会
   16:00〜18:00  記念講演
   ●木村 真三 先生「福島第一原発事故から5年、みんなが知らない福島の問題」

■木村 真三 先生(獨協医科大学国際支援協力センター 国際疫学研究室 室長・准教授)

■会場 東京保険医協会 セミナールーム →地図こちら
     東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル4F(JR新宿駅南口より徒歩12分)

■参加費 無料(要予約)

■申込み連絡先 東京反核医師の会事務局(東京保険医協会内 担当:岩ア、野中、中村)
      TEL 03−5339−3601
      FAX 03−5339−3449

※なお、講演会終了後、18:30〜懇親会を行います(別途会費が必要です)。引き続きご参加いただける方は事務局までご連絡ください。

2016総会・記念講演チラシ.pdf


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2015年11月26日

11.29 辺野古に基地は造らせない大集会へ!

沖縄・辺野古(名護市)への米軍新基地建設をめぐっては、10月13日に翁長雄志県知事が埋め立ての承認を取り消しました。それに対して10月27日には、国土交通省が「埋め立て承認取り消し」の効力の執行停止を決定し、29日には本体工事に着手しました。また、11月17日に国が沖縄県を相手取って提訴するなど、今まさに正念場を迎えています。沖縄に連帯する集会をご紹介します。

◆◇ 11.29 辺野古に基地は造らせない大集会へ! ◆◇
日本政府=国土交通省による
「翁長知事の埋め立て承認取り消し」の効力停止決定糾弾!
埋立て工事を阻止しよう!
<と き> 11月29日(日)13時30分開始 集会後デモ行進
<ところ> 日比谷野外音楽堂
      http://hibiya-kokaido.com/image/map-d-ya.jpg
<沖縄・辺野古現地から> ヘリ基地反対協議会、島ぐるみ会議
<主催> 止めよう!辺野古埋立て 国会包囲実行委員会
      http://humanchain.tobiiro.jp/
<協力> 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
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2015年11月19日

田ア先生から、反核医師のつどいの感想が届きました。

 東京反核医師の会世話人を務めていらっしゃる田アゆき先生から、全国反核医師のつどい in 愛知の感想が届いたので、ご紹介します。

 被爆・戦後70年。反核医師のつどいに初めて参加した。全国か東京かの違いも判らなかった私。「医療者は核も戦争も許さない」にそうだそうだと頷き、記念講演・秋葉氏の明快な論調や「不拡散=保有は認める」「究極の廃絶=今は何もしない」「国の戦争観=受忍論」に、なるほどと頷く。伊東氏の「メモリアル化=矮小化され風化してしまう」ことにも改めて頷く。1946年から実に10年以上、計70回以上行われたビキニ環礁周辺の核実験。夥しい漁船と乗組員が被爆し、被爆鮪や放射能の雨など当時大騒ぎされたのに、見事に忘れられている…それは今と似ているとの指摘にぞっとしつつ頷く。分科会など含め、様々な頷きに満ちた初つどいだった。
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2015年11月12日

矢野先生、山ア先生から「反核医師のつどい」の感想が届きました。

先日、名古屋で行われた「第26回 全国反核医師のつどい」に参加された先生方から感想が届いたのでご紹介します。

矢野 正明 先生
 第26回 核戦争に反対し核兵器の廃絶を求める医師・医学者のつどいin愛知が10月31日〜11月1日名古屋で開催され、246名が集まりました。東京歯科保険医協会からは、矢野正明 副会長・渡辺吉明 顧問・事務局が参加しました。
 1日目は、秋葉忠利前広島市長が「核なき世界は実現できる」と題して記念講演。被爆者が体験を語り続け3度目の核兵器使用を阻止したと紹介し、被爆者がいなくなった時代に核戦争が起こる可能性を指摘しました。そして、核兵器の問題を学問として知的な伝達と体系化、デジタル化が必要と訴えました。また、パラダイム転換はできる。「夢に期限を付けると目標となる。期限のない目標は夢にしか過ぎない」と核なき世界への展望を語りました。
 その後、南海放送ディレクターの伊東英朗氏が「太平洋核実験−知られざる被爆の実態」として、ビキニの水爆実験だけでなく日本全土に死の灰が降ったのに安全宣言が出され事件の幕引きが行われたことを紹介。東京オリンピックへ向けて「前向きに、明るく」という世の中の動きが今の福島原発事故後の動きと同じと指摘しました。
 2日目は、第3分科会で集団的自衛権についてイラク派兵差止訴訟で勝利した川口創弁護士、沖縄に移住して平和運動に取り組む小林武沖縄大学客員教授の講演を聴きました。そして、SEALDsTOKAIの大学生石原しおりさんが東海地方での活動をフロアーから発言しました。若い人たちの息吹を感じ力づけられました。

山ア 広樹 先生
 先日、名古屋で行われた全国のつどいに参加しました。短い期間でしたが、内容の濃い学習と交流ができました。
 ビキニ被爆の教訓をみんな忘れて、福島に生かせなかったこと。福島の被爆の実態と現状の話を聞いて、これからも福島を忘れず、今後30年以上にわたる調査が必要なことを学びました。
 秋葉前広島市長の話にも勇気をもらいました。人類と核兵器は、絶対に共存できない。被爆者こそが核抑止力。国家から都市型の考え方に。都市は、軍隊を持たないから。これまで、世界の大きな出来事は、誰も予測できないところから起こっている。核兵器廃絶だって夢ではない。できるかどうかではなく、できるように努力することが大切。など、これからの活動の励みになる言葉を沢山頂きました。参加できて、よかったです。


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2015年10月29日

ノーモア・ヒバクシャ訴訟 全員勝訴!

先ほど15時に、東京地裁でノーモア・ヒバクシャ訴訟の判決があり、原告17名全員の請求が認められました!
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2015年10月13日

原発・核兵器に関するイベントのお知らせ

世話人の田ア先生から、原発・核兵器に関するイベントの
情報提供をいただきましたので、ご紹介いたします。

@『日本と原発』の続編、『日本と原発 4年後』が、
 明日からユーロスペース(渋谷)で上映されます。


 上映期間………10月10〜30日
 上映開始時間…10:45| 13:15| 16:00| 18:30|
 公式サイト……http://www.nihontogenpatsu.com/news/4yearslater.html

A『X年後』の続編、『X年後2』が、
 10月21日からポレポレ東中野(東中野)で上映されます。


 公式サイト……http://x311.info/part2/
 チラシ……http://x311.info/part2/pdf/Xyear2_pamph2.pdf

B「子どもたちの健康と未来を守るために? 今できることは何か?」
 豊島区学校医会主催の勉強会。
 小出裕章氏とアーサー・ビナード氏のトークセッション
 B肝ワクチンといい、豊島区やるなぁという感じです。

 日時…10月31日(土)14時〜16時半(13時半開場)
 会場…新しい豊島区庁舎の1F(池袋)
 参加費 …無料
 子どもたちの健康と未来を守るために.xdw
 ※このチラシは、豊島区の全区立小中学校と幼稚園保育園に配布され、
  FAXでの主に区民枠とは別に、区外の場合はネット申込みも受け付け中。https://goo.gl/Xs34Re

C「東京の秋 核の冬」
 日時…10月31日(土)午後7時〜8時30分(開場6時30分)
 場所…東京芸術劇場5F シンフォニースペース(池袋)  
 参加費…1000円
 ゲスト:小出裕章さん/元京都大学原子炉実験所助教
 アーサー・ビナードさん/詩人・俳人・翻訳家
 定員:90名(要申込み)
 主催…としま子どもを守る会
 後援…田村医院・北池薬局
 申込み…https://goo.gl/kNfjlX ←フォームより
 問合せ:toshima.kodomo3@gmail.com
  東京の秋 核の冬チラシ.pdf

D「日本と原発」&原発・放射能セミナー+LIVE
 日時…11月21日(土)
 第1部)
 13:00「日本と原発」1回目上映(2時間 15分)
 15:30 原発セミナー(2時間)
 17:35 アイドルグループ「制服向上委員会」LIVE(25分)
 第2部)
 18:25 放射能セミナー(別会場、食事付き)
 2部と並行し
 第3部) 18:20「日本と原発」2回目上映
      20:35 映画監督 講演
 参加費…
 第1部) 映画+セミナー+LIVE 及び 監督講演 
      参加費2,000円(学割25歳以下 1,000円)
 第2部) 別会場セミナー(食事付き)1,500円
 第3部) 映画および監督の講演のみ参加される方は、参加費 1,000円(学割25歳以下 1,000円)
 会場…大井町きゅりあん 6階大会議室
 (第2部の食事付きセミナーは1階レストラン「K-ラウンジ」)
 各回定員…96名
 共催…原発不要論を広める会・NPO法人 Be Light

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2015年09月24日

「さようなら原発 さようなら戦争」全国集会に参加しました。

 9月23日、「さようなら原発 さようなら戦争」全国集会が開催され、2万5千人(主催者発表)が代々木公園に集まりました。東京反核医師の会からは代表委員の片倉和彦先生、世話人の田アゆき先生、奈良岡美惠子先生が参加しました。
 集会では、呼びかけ人の大江健三郎氏から「原発再稼動の中止、戦争法制の廃止のためには、民意を無視する安倍政権を退陣させることが必要」と挨拶。続いて、福島原発訴訟の原告から避難生活での苦難について、鹿児島の参加者から川内原発再稼動への反対、沖縄の参加者から辺野古新基地建設への反対の発言がありました。また韓国の牧師さんや、フランスから映画監督のカトリーヌ・ガドゥ氏も原発と戦争法制に反対する思いを述べました。
 集会後、参加者は渋谷駅前を経由してアピールウォークを行いました。片倉先生は、「以前に比べれば沿道の反応もよくなってきましたが、ハメルンの笛吹きのように、参加者がどんどん増えるアピールウォークになったらもっといいと思う」と感想を話しました。

0923.jpg

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2015年09月17日

9・23 さようなら原発 さようなら戦争 全国集会 in 代々木公園

こんにちは、本日、参議院の特別委員会で安保関連法案が強行採決され、国会周辺をはじめ全国で抗議の声があがっています。連休の間も、表題の通り、原発再稼動や安保関連法案に反対する集会が行われます。東京反核医師の会からは片倉和彦代表委員が参加予定です。みなさまもぜひご参加ください。

◎当日集合:13時に原宿駅表参道口前

《当日スケジュール》
【日付】2015年9月23日(水) 
【場所】代々木公園(東京都渋谷区)

11:00 ブース出店開始

12:00 サブステージ トーク&ライブ開始
サブステージA:原発被災者、被ばく労働の問題を考えるステージ
サブステージB:戦争法制、辺野古新基地建設の問題を考えるステージ

12:30 野外音楽堂 オープニングライブ 開始(予定)
TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)

13:30 野外音楽堂 集会開始
 司会:木内みどり
 発言:鎌田慧/澤地久枝/落合恵子/河合弘之
    /福島から・武藤類子/自主避難(北海道から)宍戸隆子
    SEALDs・奥田愛基
    川内原発現地から/戦争法案反対の行動から
    辺野古新基地建設反対の行動から
               
15:00 野外音楽堂 クロージングライブ&トーク
  木内みどり、津田大介、佐藤タイジ(シアターブルック)

15:15 デモ出発


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2015年07月23日

「被爆電車物語」のご紹介

暑い日が続くと思ったら雨模様。皆様いかがお過ごしでしょうか。

広島県の青木克明先生から、
「被爆電車物語」(加藤一孝著:南々社)の書評をいただきましたので、
ご紹介いたします。

「被爆電車物語」が7月10日に発刊されました。加藤一孝 著 南々社 1500円。
著者の加藤さんは広島市こども文化科学館元館長で
日本路面電車同好会中国支部代表です。
現役の被爆電車651号を主人公に、広島の電車開業から被爆、復興の歴史を豊富な
写真をそえて、こどもでも理解できるように紹介しています。

昭和17年に軍の指導で大型鋼鉄製の650系電車5両が堺で製造されて広電に配備、
18年に広電家政女学校が開校、19年に軍からの依頼を受けて宮島線の一部区間を
単線化してレールを移動して広島駅―宇品港を直線で結ぶ比治山下線を複線化しています。

これらは軍都広島の人員輸送確保のためであったことがわかります。
郡部から309人の向学心の高い少女を集めて出征で手薄となった運行要員を
確保した広電家政女学校の設立にも軍の意思が働いていたとみるのが自然のように思います。

広電家政女学校の存在は堀川惠子さんがテレビ番組「チンチン電車と女学生」を発表するまで、
広電の社員ですら知らないできました。存在が伏せられたのは、進駐軍から戦争協力の
責任追及をされることを恐れた広電幹部の対応であったのではないでしょうか。

被爆3日目には一部区間で運行を再開して市民を元気づけましたが、
復旧作業には東京電信隊の軍人も参加しています。
「被爆電車は後方兵器であった」との認識も必要だと思います。


被爆電車652.jpg


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2015年07月16日

「安保関連法案」強行採決に抗議!

 15日、衆議院平和安全法制特別委員会において、「平和安全法制整備法案」「国際平和支援法案」が与党により強行採決されました。
 これにともない、夕方からはSEALDs(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s:自由と民主主義のための学生緊急行動)がよびかけた抗議行動が国会周辺で行われました。
参加人数は10万人(主催者発表)。東京反核医師の会からは、向山新代表委員が診療を終えてすぐに駆け付け、「強行採決、断固反対!」などとコールしました。

向山drブログ.jpg
国会前で強行採決に抗議する
向山代表委員(左から2番目)ら

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2015年07月08日

朗読劇「この子たちの夏 ― 1945・ヒロシマ ナガサキ」のご紹介

事務局の野中です。
不安定な天気が続くなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、8月8日(土)13時〜/17時〜、8月9日(日)14時〜
世田谷パブリックシアターにて、
朗読劇「この子たちの夏 ― 1945・ヒロシマ ナガサキ」が開催されます。

チケットの料金(全席指定・消費税込)は、
☆一般 3000円 ☆24歳以下 1500円
☆ファミリー割引(保護者同伴の中学生以下)1000円です。
http://www.chijinkaishinsya.com/newproduction.html

東京反核医師の会の会員の先生方は、
一般料金3000円のところを2700円に割引きしてお取り扱いしております。
詳しくは7月発送予定の東京反核医師の会ニュースをご覧いただくか、
東京反核医師の会事務局(野中)までご連絡ください。

「この子たちの夏 ― 1945・ヒロシマ ナガサキ」公演のご案内

戦後70年の今夏、『この子たちの夏』を再び上演致します。
五年ぶりに再開の2011年、出演者が全員戦後世代になりました。
その出演者に、戦中の状態や自らの体験を細かく演出の木村光一が語ることにより、
戦争を疑似体験したかのような女優が真摯な思いで朗読し、
「新しい作品を見たようだった」との声が多く聞かれました。

戦争・原爆反対を声高に訴えるのではなく、
無情にも引き裂かれた母子の、母を慕う子供の心、
子を想う母の気持ちの飾り気のない言葉が、
今まで以上に深く観客の心に届いたのだと確信しています。

体験していない人間が次の世代に伝えてゆく、私たちに出来ることは継承です。                                           
【構成・演出】 木村光一
【出演者】 旺なつき・かとうかず子・島田歌穂・高橋紀恵・根岸季衣・原日出子(五十音順)
【会場】 世田谷パブリックシアター 
【入場料】 一般 3,000円 / 24歳以下 1,500円 / 保護者同伴の中学生以下 1,000円
【主催】 公益社団法人国際演劇協会日本センター
【制作】 地人会新社

konoko2015.jpg


posted by 東京反核医師の会 事務局 at 12:13| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする